「みんなのお焚き上げ」をご利用の方の声をご紹介いたします。
事例別にたくさんの方からのよろこびの声を掲載しておりますので、
モノの整理にお困りの方、お焚き上げを利用するか迷っている方は、
ぜひ一度ご覧ください。
自分の親の遺品整理がとても大変だったので、子供や孫には負担を掛けたくないとの思いから、片づけを始めました。お焚き上げに出したら、何だか肩の荷が下りてスッキリしました。これからの人生を思いっきり楽しみます。(67歳女性)
先日の終活セミナーで「終活は人生の終わりではなく、これからの人生を楽しむための棚卸と考えてください」との講師の言葉に促されて、片づけ開始。
懐かしい写真や子供の幼い頃の作文などとの再会に驚き、涙しながらも、子供が困りそうな自分の親のものはお焚き上げに。子供にも感謝されて嬉しかったです。(70歳女性)
亡き父の3回忌を機に遺品を整理。父は生前「自分が死んだらすべてゴミと一緒に捨てて構わない」と言っていましたが、大事にしていた時計やアルバムを形見にし、日記や着物、仕事着などを父への感謝の気持ちを込めてお焚き上げしました。
お焚き上げ証明書を仏壇に供えて手を合わせた時、天国の父が微笑んでいる気がしました。(55歳女性)
友人が実家を処分する際、不用品回収業者に任せたそうですが、乱暴に扱われトラックに積み込まれる親の遺品を見て、悲しい気持ちになったと聞きました。
そういう思いはしたくないので、きちんと遺品供養をしようと決めていました。モノにありがとうと伝えながら、自分で丁寧に箱詰めして神社に送りました。(58歳女性)
引越しの際に思い切って断捨離をしました。大切な思いのこもったモノを一般ゴミと一緒に捨てるのは気が引けたので、これ以上の方法はないとお焚き上げを利用しました。お焚き上げをしてくれる神社が歴史のある神社だったので安心できました。
人との別れ方もそうですがモノとの別れ方も大切ですね。
快適な新生活が送ることができそうです。 (42歳女性)
友人からもらった使わないお土産、観光地で買ったお守り、過去の年賀状などなかなか捨てられないものをお焚き上げしました。
キットに付属の封筒に入れて、ポストに投函して完了。後日、お焚き上げ証明書が届きました。あまりに簡単で驚きです。(38歳男性)
昔付き合っていた彼女からもらったプレゼントや一緒に撮ったプリクラなどを捨てられずにいました。
結婚を機に捨てようと思いましたが、念がこもっているような気がしたので、全てお焚き上げしてもらいました。新生活開始です! (28歳男性)