カメラには持ち主の気エネルギーが?愛ある処分でみんな安心
あなたは写真をよく撮りますか?今はスマホの普及によって、気軽にカシャっと写真を撮ることができるので、とても便利ですよね。スマホが普及する前はほとんどの人がカメラ片手に思い思いの被写体を撮影していました。今でもカメラが趣味の方は、大切にしているカメラがあることでしょう。
スピリチュアルな考えでは、写真にはその時撮影した人の心の波動が移っているといわれます。気持ちが沈んでいるときに撮影した写真には、ブルーなエネルギー波動が。明るく前向きな気分のときに撮影した写真には、輝くほどの前向きなエネルギー波動が移っているのだそうです。それと同じように、実はカメラ本体にも撮影者のエネルギーが残っていると考えられています。例えば、波動に敏感な方であれば、カメラに限らず「モノ」に触れるだけで、持ち主の感情を把握することができたり、オーラまでわかったりするものです。
このように、モノには愛用していた人の愛情がこもっていますし、その時々の想いのエネルギーも残っていますので、片づけの仕方にも愛を持って行いたいですよね。
もし、カメラの持ち主がお亡くなりになった場合には遺品となるわけですが、片付けをする際に気になることといえば、そのまま処分してしまってもいいのか?ということ。
先ほどもお話ししましたように、持ち主の想いのエネルギーが残っていますので愛ある対応をしたいものです。
おすすめなのが、お焚き上げをしてくれる神社にお願いすることです。
燃えないモノでも、持ち主の想いとカメラへの感謝の気持ちを大切に供養してくれます。
「みんなのお焚き上げ」は由緒ある神社と提携しています。お世話になったカメラに感謝を込めてきちんと手放せます。
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